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2008年09月17日

認知症(痴呆)と判断されたら?

痴呆が疑われ、病院に行き痴呆、認知症とはんだんされたら

あなたはどうしますか?

そういう場合はどうすれば良いか次にお知らせします。


014.

病院での説明を聞く場合は、関係者全員で

病院では初診の後、検査を受け、検査結果が出そろったところで

診断や今後の見通しを聞くことになります。

本人にもできる限り正確な情報を伝え、本人の希望が介護に

生かせるようにします。


本人がすでに理解力を失っているときは、実際に介護に携わる

人だけでなく、関係する人がそろって医者から説明を聞くように

しましょう。

子どもが多い場合など、1人だけが医者の話を聞いて、後で

他の兄弟に伝えるというケースを時々見かけますが、情報が

途中で混乱し、後々、介護している人のやり方に、他の兄弟が

不満をもったり、介護にかかる経費負担や遺産の相続などで、

思いがけない家族間のトラブルを引き起こす原因となったり

することがあります。伝言ゲームは間違いのもとです。

 

015.

一緒に住んでいない親戚や周囲の人たちにも、正しい理解をもってもらう

親戚といっても、立場やその家族関係により、介護への関わりは

さまざまです。

病気についての情報は、基本的には患者のプライバシーの問題で

あるため、やたらに知らせればよいというものではありません。

しかし、介護方法や対応の仕方に、普段あまり付き合いのない

兄弟や親戚が口を出して面倒だというようなエピソードは

少なくありません。

このような事態が予測されるときは、あらかじめ、必要最小限の

客観的な情報を知らせておいたほうがよいと思います。

 

016.

介護計画を立てる前に、わからないことはどんどん相談する

介護の方針を立てる前に、わからないことは、診断をした医者や、

地元の福祉事務所、在宅介護支援センターなどに質問しましょう。

いざというとき入院できる医療機関、身体の病気やけがを診療して

くれる病院が近所にあるか、往診してくれる医者がいるか、

地元の福祉の現状はどうかなどをチェックします。

福祉サービスのリストだけをみると、何でもそろっているように

みえますが、週に1度だけの給食サービス、3年待ちの

特別養護老人ホームなどということもしばしばみられることから

具体的なチェックが重要です。

 

017.

在宅介護のほうが、施設介護より優れているとはいえない

なにはともあれ在宅介護が一番というのは幻想です。

在宅介護、施設介護それぞれに長所、短所があり、家族ごとに

向き不向きがあります。

地方に行くといまだに老人の在宅介護は嫁の役目だと思われ、

在宅介護に対する無言の強制がある場合が少なくありません。

そのようなときは、せめて嫁だけでなく、息子にもなにがしかの

責任を負ってもらう必要があります。

世間の偏見、親族の身勝手に負けないで、実際に介護する人を

中心に、家族全員が、本当はどのようにしたいのかを考えましょう。


最後の017は需要な用件です。

なぜなら、介護は家族全員で取り組む必要があるからです。

自分の両親が痴呆、認知症になったとき、あなたは自分の嫁に

仕事を辞めて、介護に専念するよう、に言い、

自分は仕事があるから、介護できないので介護は頼むぞ!

そう言いながら介護放棄していませんか?
お嫁さんは赤の他人のあなたの両親を介護する事になっているのです。

一人で介護は本当にしんどいものです。

自分の人生を介護に費やす、好きなことができない。

家に入り浸りで外に出られない。

ストレスがたまり、奥さんは心身疲労困憊になります。

だから、介護に入る前に良く良く話し合い、

これからどうするべきか時間をかけて、納得いくまで

話し合ってください。お願いします。

タグ:認知症
posted by ぶんねん at 18:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜

認知症の記事ですか、

もちろん読ませて頂いて行きます。
Posted by 武士ガエル at 2008年09月19日 02:52
武士ガエルさん、コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。頑張っていきます。
Posted by ぶんねん at 2008年09月19日 06:39
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