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2008年12月04日

痴呆症の介護での自分の意見は?

痴呆症、認知症になると自分の事が自分で解らない事が

解らなくなります。

そのような事になる前に事前に注意しておかなければ

いけない事を考えて見ましょう。


091.

 自己決定の問題は難しいが、逃げてばかりもいられない

老人ホームに入るかどうか、自分の資産を介護のために

どのように使うのか、終末期医療をどのようにするのか

といった、生活の質を高めるための重要な問題を自分で

決めることを、自己決定といいます。

痴呆症になると、このような自己決定がなかなか

難しいうえに、決定したことを自分一人では実行

できないために、問題が複雑になります。

介護する人の体力、気力、経済力など、諸般の事情で、

本人の希望に添えないことも多々ありますが、できる限り

ご本人の意思に沿った介護を心がける必要があると思います。

 

092.

独りよがりは間違いの始まり

ご本人の意思が確認できない場合、あるいは周囲の状況や

ご自分の状況が的確に判断できない場合、ご家族が代わって

判断をすることになります。

そのようなときは、関係するご家族が集まって、充分話し合いを

すべきです。

ある決定のために、実際に介護をする人の負担が大きく

変わるような場合、その人の意見がまず尊重されるべきで

あることはもちろんですが、初めから、お母さんの気持ちが

わかっているのは私だけだ、といった独りよがりの態度は、

間違いの元であり、かえってその人の最期のときを気まずい

ものにしかねません。

 

093.
入院、入所をどのようにするのか

ホーム入所や病院への入院は、本来は本人の意思に

よらなければなりません。

特に、入り口に鍵がかかっており、自由に出入りできない

ような所は、何らかの法律的な手続きが必要ですが、

現在の日本の実状では、ご本人に能力がなくなれば、

ご家族がご本人の名前で書類を作って代行しています。

法律が整備されていなために、これはやむを得ない

ことなのですが、たとえ徘徊があって危険であるにせよ、

個人の自由を束縛することになるため、十分かつ

慎重に対応する必要があります。


 

posted by ぶんねん at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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