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2007年10月23日

お年寄りには住み慣れた家が一番

ある家での事をお話しします。
その家ではお年寄り二人、お爺さんとお婆さんがすんでいました。

今では日本で普通に見られる家の状態です。
子供たちは独立して仕事の都合、嫁に行って向こうの家に
と家族がバラバラになり、核家族が当たり前の世の中です。

子供達も、自分達の子供のことも有り、今更お爺さん、おばあさんと
同居は出来ないし、どちらかが寝たきりになってから考えよう?
そんな考えが一般的では無いでしょうか?

そんな家のお爺さんが無くなり、おばあさんだけになったとき
子供達は、困惑しました。
誰が引き取る?
長男のアナタでしょう!イヤ、みんなで見るべきだ!

おばあさんは良い迷惑です。誰にも見て貰いたくは無いのです。

その家では子供達の家を転々とする事になったそうです。
そうすると、最初は良かったのですが、日増しに痴呆が進み
気分的にもすぐれず、悪い方向に進んだのです。

自分の事ばかり考えている子供達に振り回され気を使った結果
痴呆が進み、病気も悪化したのです。

それからは元の家に戻しおばあさんが一人で過ごしています。
兄弟が代わる代わる泊まり面倒を見ているそうです。

そうすると、かなり気持ち的も落ち着き元気になったそうです。
子供達には負担が大きいですが出来るだけ続けるそうです。

住み慣れた家が一番良いのかも知れません。

【アドバイス】
 痴呆になると生まれ育った家に帰る老人もいるそうです。
 長年住み慣れた所に戻る、そこで生活する事が一番です。
 事情によっては引き取る事もありますが、頻繁な移動は
 混乱の元になり良い結果を得られません。

posted by ぶんねん at 11:50| Comment(1) | TrackBack(1) | リハビリ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。二回目の書き込みですね。とても参考になります。
【おばあさんは良い迷惑です。誰にも見て貰いたくは無いのです。】
本当にそう思います。特に明治の人間は逆境の中で育った人が多いので最後まで誰にも迷惑掛けたくないと考える人が多いですね。私もそれを知るのに時間がかかりました。
私のブログもお時間がある時お立ち寄り下さいませんか?なかなか一筋縄ではいかない親子の葛藤を書き始めたばかりでまだ記事が殆どないのですが。
Posted by ひるい at 2007年10月26日 05:21
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Excerpt: ぶんねんさん コメントありがとうございます。 ぶんねんさんのブログはもっぱら高齢者の方々を対象とするブログみたいですね。こちらはもっぱら障がい者支援のブログです。 「お年寄りには住み慣れた家が一番」..
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