明るい色、暗い色
暖かい色、冷たい色
色には表情があります。
お葬式の時は黒、
黒は落ち着き、精神的安定を与えます。
闘牛は赤
赤は興奮の色、精神的興奮状態にします。
色は着ている服とか持ち物にもその人の
精神的な一面を見る事が出来ます。
なぜ、今更?とお思いでしょう。
私の娘が今年受験生、今日発表があり
見事合格、今までの苦労が実を結びました。
娘の受験は美大です。デッサンから色つけ
模型までも勉強をしてきました。
その中で色そのものが精神的に与える事の
重要さを認識したのです。
お年寄りに明るい色、それも暖色系の服を着て
貰うと気分も明るくなります。
良くおばあさんが、赤い色、ピンク系
等を好んで着る人がいますよねそんな
おばあさんはは精神的にも若いですよ。
それと違い、グレー、茶色などを着る人は
若さが感じられません。
お年寄りに派手な色を勧める訳ではありませんが
明るい色で暖色系の服を買って上げれば
喜んで貰えるのではないでしょうか?
みんなで、良く似合うよと言って上げれば
そのきになって着てくれますよ。
色って介護をする上で大切な要素の一つです。
PS.アナタがホットする、なごむ、気分転換出来る
事を教えて下さい。より良いブログ作りに
参考にさせて頂きます。
日記カテゴリーに書き込みが有ります。
そちらも読んで頂ければ嬉です。
宜しくお願いします。
私は黄色が好きです。
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