老人介護の中での夫婦二人のケースです。
お爺さんが脳溢血で倒れ、おばあさんが介護をしているケースです。
はじめは不自由な体を人に見られたくない一心で
お爺さんは家から外に出ようとしませんでした。
おばあさんも、最初は良かったのですが一日中家で
お爺さんの面倒を見ていると気が滅入り買い物の時とか
外に出て気晴らしをしていました。
ずっと家にいると煮詰まって来ますよね。
(おばあさん、大変です)
ある時おばあさんが勇気を出してお爺さんを外に連れ出しました。
たまたま寒くて同じ色のマフラーを付けていたところ
「おにあいですよ!」と声をかけてもらいました。
それがきっかけで、散歩の時には同じ色のペアルックで散歩を
楽しんで居られるそうです。
チョットした事がきっかけで散歩も楽しくなり
散歩をする事でストレスも無くなり、人と話をする事で
気分転換もできます。
恥ずかしいと感じるかも知れませんが、簡単なところから
初めてはどうでしょうか?
2007年11月23日
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