第四回目:自分で着れるなら着て貰いましょう。
今回で最後ですが、コレは深い意味があります。
最後までお読みください。
身体が不自由だがまだまだ、元気で自分事は何とか出来る
そんなお年寄りの話です。
介護、介して、養護する。
出来ない事を手助けして生活出来るよう支援する
何でもかんでも手伝うのと意味が違います。
介護で大切な事は自分で出来る事は自分でして貰い
それが出来たときは【誉めてあげる】コレが大切です。
忍耐が必要な事がしばしば有ります。
服を着て貰う、ボタンがかけにくいが何とか出来そう。
そんな場合は出来るまで気長に待ちましょう。
出来たら、誉めてあげて下さい。「良くできたね。スゴイね」
何もしないでお年寄りが着替えるのをまつのはかなりの
忍耐力が必要です。
でも、かけにくいボタンを掛けるのも、上がらないファスナーを
あげるのも、リハビリの一環なのです。
また、何より自分一人で出来たと言う自信にもつながります。
そんな事が解ってするので有れば
『愛、有るアイディア』では無いでしょうか。
介護する側、される側の笑顔は本物になるでしょう。
*優しさは二通りあります。
一つは出来ないからと言ってすぐに手を貸す=表面的な優しさ
二つ目は出来るまで待つ=深い優しさ
二通りの優しさが有りますが二つ目の優しさが介護には求められる
優しさでは無いでしょうか?
優しさを使い分け出来るようになれば介護の達人になれますよ。
2007年11月28日
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冷たいようですが、出来ることはして貰いましょう。しかし、待つのはイライラしますね。
こんなことが出来るのは家庭で介護をしているからですね。普通は待ってくれませんね。贅沢な介護であることが本人に分からないこともしばしば。なおさらイライラしたりして。
自宅介護であるから出来る事、そうかも知れませんね。
介護施設に入っていると、時間の関係もあり、その人だけに付いて介護出来る、そんな事も出来ません。
介護をする人は自分の親でも自分の親と感じて介護すると、言う事を聞かなかったりすると、腹が立ち、気分的にも落ち込みます。考えを変え肉親でも他人、大切な人と
割り切り、介護する気持ちも大事かな?
コレからも、勉強して行きますので
宜しくお願いします。
ぶんねん
やはり専門的になると奥が深いですねぇ。
私は利用者の立場でしかコメントが出来ませんけど。
ひとつ言えることは…、
いつも在宅でお世話になっている介護士やヘルパーさんは、
家族の代わり、自分の代わりです!
だから、ヘルパーさんが失敗したとしても自分の失敗と同じ!
そう思って接しています。
叱られても、家族でもヘルパーさんでも同じこと。
出来る範囲で最大のサービスを受け、最大の信頼が必要と思っています。
サービスって言葉は嫌いですが!
リンクの件、ありがとうございます。喜んでリンクをお願いします。。
私の方はリンク作業を終えましたので、報告させて頂きます!
これからも、よろしくお願いします。m(__)m
信頼関係、とても大切で重い言葉ですね。
私とブログを読んで頂いた人とのつながり
信頼関係が築けば本当に嬉しいです。
コレからも宜しくお願いします。
ぶんねん
老人福祉と障害者福祉って、近いようで結構遠いんですよね。
私自身、障害者関係の方のことはいろいろやってきたつもりだったけど、ウチのバアちゃんが動けなくなったとき、なにをどうしていいかわからず大変でした。
バアちゃんは享年92歳。息子は享年15歳。
なんだかなあ、って思いながら、なんとなくズルズル生きてます。>自分
介護施設は人手不足のところが多いです。
仕事を早く回せる人=仕事が出来る人と思われがちです。
でも本当に職業として介護が出来る人と言うのは、仕事が速くて、利用者様に「待つ介護」が出来る人です。
何もかも手を出すのではなく、残存機能を使えるよう介添えするのが介護職員の本来あるべき姿だと思っています。
共に頑張りましょうね!!
老人福祉と障害者福祉って、近いようで結構遠いんですよね。
この言葉をかみしめています。
同じ福祉関係でも近くて遠い、
もっと勉強してみます。ありがとう。
ぶんねん
皆さんのコメントで元気がでます。
何もかも手を出すのではなく、残存機能を使えるよう介添えするのが介護職員の本来あるべき姿だと思っています。
よかれと思い何でもかんでも介護する
コレって勘違い?
出来るところはして貰い、出来たら一緒に誉めて喜ぶ=信頼関係が築ける
頑張りましょう。
ぶんねん
できるところは自分で・・・私もそう思い、実践してます。
ただ、まだらなため、できたら「褒める」と「馬鹿にして」と怒る>褒め方が悪いのかも
見守りをしてると「してあげようと思わないのか??」と怒鳴る。
怒鳴られながらの見守りは、精神的に辛いです。
でも、手を貸せば、あっという間に、できなくなっていった経過があるので、忍耐です・・・
「優しさ」って難しいです。
認知症の介護は難しいと思います。
こんな事を言われていた事を思い出しました。
寝たきりで、意識もハッキリしていないお年寄りの世話をするときは、声を必ず掛けて介護をする。と言う事を思い出しました。
声を掛ける事で意識が無くても潜在意識が働き介護の手助けをしてくれる、例として
オムツの取替の時、話をしながら「はい、今度はお尻をあげてね」などの言葉を掛けると自然にお尻をあげるのを手伝ってくれるという事だったと思います。
意識が有る、無い、に係わらず声掛けは大切だと思います。
黙って見守る事も有ると思いますが、近くにいて、「頑張って、もう少し、やった出来たね」と一緒になって出来たら誉めて上げる。こんな事も大切だと思います。
ルシファ〜さん大変でしょうが頑張ってくださいね。
ブログ書かれているようでしたら又教えて下さい。
拝見しに行って見たいです。
ぶんねん
TBありがとうございました。ウチのブログに掲載させてもらいました。
ご意見、納得です。思い出したエピソードがあります。
ウチの義父母は、現在70代。今から10年ほど前、孫に障がいがあるのを受容した義父の言葉です。
当時義父も闘病中で危ない状態でしたが、嫁のワタシを呼んで「親か子か。どっちか選ばんといけんなら、迷わず子どもを選べ。オレ達のことは自分でする」と言ってました。
その後義父、回復しましたもん。今でも不自由な身体で、何でもこなしてます。見習わなきゃなぁ…なんて。
立派なお父さんですね。
家の父親も同じ事を言った事があります。
ヤハリ、同居していると嫁さんと姑との
意見の違いから、家族の中でもめた事が有ったとき
同じ様な事を言ってました。
後を継ぐ私ですが、自分でもしっかりしなくてはと思った次第です。
頑張って行きましょう。
息抜きに又来て下さいね。
ぶんねん