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2007年12月03日

*第二回目 今ある物を工夫して使うと出費がへります。

*第二回目 今ある物を工夫して使うと出費がへります。

お金に不自由していないお家ではバリアーフリーなどの
自宅改造を自由に出来ますが、
一般の家では家計のやりくりからお金を積み立て、
手摺りを付けたり、介護ベットの購入などを
しているお家が普通です。

いかにして、お金を使わず、快適な自宅改造が出来るのか?
それを考えて見たいと思います。
介護されるお年寄りの為に、環境を整える事は必要な事ですが
家を大改造するより、お年寄りの身体の変化に合わせ、
今ある物を上手に工夫して使って見てはどうでしょう?


たとえば手摺りです。
窓の近くにポータブルトイレを置いて用を済ませていた
所、丁度手が伸ばせる所に手摺りが有りません。

そこで、要らなくなったコケシ人形を釘で固定する事で
立派な手摺り代わりになりました。

コケシを眺めるも良し、手摺りで使うのも良し、
一席二丁です。

他にも赤ちゃんのいる家ではベビーベットの柵に
布を巻く事で簡単に手摺りに早変わり、
オリジナル手摺りは工夫次第で何でもできます。

手摺りは固定している物と考えがちですが
発想の転換で動く手摺り=移動杖もどうでしょう。


杖は短く不安定です。
そこで考えたのが30p角のコンパネの中央に
ホームセンターで売っているクワのの柄を取付
コンパネの裏側に養生のため又滑りにくくするための
防震ゴムを貼り付けました。

そうする事で床の傷を気にしなくても良いし
滑りやすいタイルの上でも使う事ができます。

使い方はお年寄りの移動の時移動杖を一緒にもち
足元は介護者が移動しないように足で踏みつけておく

それをお年寄りが手摺り代わりに棒を持ち移動していく
という物です。

介護ベットにしても斜めに起きあがる様にするには
車のボンネットを支える柱のイメージで
起きあがったときにベットの下の板の部分を
丁番で繋ぎ、その板を持ち上げて斜めに突っ張りをする事で
普通のベットも介護ベットみたいな状態まで出来ると思います。

発想の転換で、洗面所まで行かれなくなったお年寄りの為に
部屋に洗面所を作る。コレも良いかも知れませんが

簡単にキャスター付のワゴンを購入し、それに洗面用具一式を入れ
ベットの近くまで持ってくる。
その中にはうがいをしてはき出したときに入れる容器などを
忘れないように。

物を作って行くのも大切ですが、介護をするお年寄りの状態に
合わせ、改造していく(先を見据えての改造です)
のも
一つの手段かも知れません。

posted by ぶんねん at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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