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2007年12月28日

第2回目:相手の立場になって事故防止策を考えよう。

第1回目に引き続きHさんのおはなしです。

介護される人に理解され家を留守にする間、事故が有ったら
どうしようと言う心配はずっとありました。

そんなときは姑がどの様な行動を取るか?
朝起きて、夜寝るまでの間、の行動パターンを
色々考えて見たのです。

「おばあちゃんは身体を動かす事が面倒な人だから
 外に出かける事はないだろう。でも、オシッコを漏らしたとき
 自分でお風呂場に行き、綺麗にするかも知れない。」

そこでHさんは出かける前にお風呂場の出入り口を開かない様に
ヒモでくくったり、万が一お風呂場に入ったとき湯船に湯が
有って誤って落ちたとき溺れないように湯を抜いたりと
万が一のことを考え家を留守にするようにしました。

日頃の介護から、介護される人の行動パターンを良く観察し
その行動パターンを読みとり、相手がどの様にするのか
考えるだけ考え想像する事であらゆる防止策を行う。

そうすれば事故は未然に防げるのでは無いでしょうか?

どうしても心配であるなら、近所の人に

「コレから出かけるのでチョットおばあちゃんを時々見に行って」
と頼んだ事もあるそうです。

お年寄りを介護している場合はこのようなチョット頼める
近所付きあいが大切だと感じています。

Hさん曰く
「現実はと言うと私の考えすぎ
 下着は濡れていても姑は居眠り三昧で一歩も動いた様子は
 有りませんでした。」

でも、考えて考えた末の予防策、ここまでしたから事故は
無かったかも知れません。


まあ、いいや、大丈夫だろう。その考えが事故を起こす
原因を作っているのかも知れません。

平日の介護から、アッと気が付いた時すぐに対応し
未然に事故を無くすようつとめましょう。

建築現場の事故防止の一つです。

ヒヤリ、ハットが10回有ると軽微な事故が1回発生する

軽微な事故が10回有ると重大事故になる。

最初のヒヤリ、ハットで食い止める事で事故防止に繋がる
と言う事です。

皆さんの廻りでこのような事が感じられたなら
すぐにでも対応が必要ですよ。

posted by ぶんねん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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