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2008年02月17日

こんな有料老人ホームは要注意3

第3回目


注意3-説明に美辞麗句が多い
有料老人ホームのパンフレットや説明には、『安心』や『快適』

など美辞麗句が踊っていますし

「終身介護」「24時間緊急対応」「○○医療機関と提携で安心」

等と書いてあります。


入居者や家族からすれば「終身介護ですから、お亡くなりに

なるまで安心して介護を受けられます」とパンフレットに

書いてあれば

「死ぬまで何があっても老人ホームが面倒を見てくれるとのだ」
思って当然なのですが

実は、認知症の問題行動の発生や入居者とのトラブル

長期入院等、実際は家族のイメージする終身介護が

行えないケースも多くあります。

つまり、『安心』『豊かな老後』などの美辞麗句は

多くが主観的なもので、サービス内容が約束される

ものではないのです。


有料老人ホーム協会や消費者センターでは、有料老人ホーム

への入居を考えている人に対し、誤解を招くような広告や

表示に注意するように呼びかけており

また、公正取引委員会は、入居希望者に対する広告や表示に

ついて景品表示法に触れる不当表示の細かい例を告示して

取り締まりを行っています。


また、説明の中に『少しぐらい』『こちらで何とか』

『たぶん大丈夫ですよ』と、曖昧な言葉が多い老人ホームも

問題です。

悪徳業者だとは言い切れませんか、有料老人ホームとしての

経験が少ないために、そのサービス内容が良くわかっていない

と言えます。


「常時介護スタッフがお世話します」ではなく

「総介護スタッフ数は○名、常勤換算で○名」

「昼間は○名、夜間は○名のスタッフが対応します」

「介護福祉士○名、ヘルパー2級のスタッフ○名」など

基本事項については、客観的な事実や数字で表すことが

求められています。

「本当に死ぬまで介護してもらえるのか」

「緊急対応とは何をするのか」といった重要で基本的な

ポイントでさえ

「できること・できないこと」

「サービス内・サービス外」

「管理費に含まれる・選択サービス」

と事例をあげて説明しなければ実際の内容はわからないのです。

『美辞麗句が多く曖昧な回答が多い有料老人ホーム』が
優秀なホームである可能性はかなり低いと言えます。



posted by ぶんねん at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 有料老人ホーム編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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