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2007年12月30日

第3回目最終:身の回りの小物達は介護の助さん角さん。

皆さん、年末でお忙しい事と思います。

つたないブログを楽しみに見に来て

頂き本当にありがとうございます。

今年もあと1日で終わりですが来年も今年同様

宜しくお願い致します。

年末年始、忙しくてブログの更新が遅れるかも
知れませんが、宜しくお願い致します。

来年も宜しくお願いします。

今回は事故防止編の最終回です
楽しんで読んで下さいね。

Hさんのここがキモって言う所のお話しです。

普段の生活(介護)で心がけていた事があります。

それは”言葉掛け”です。

簡単な事かも知れませんがいざやるとなると

なかなか出来ない事です。

まあいいや、今はいいか、めんどくさいや
等で、出来ない事がしばしばです。
特に疲れていたときは出来ない事も多いと思います。

姑さんが何か行動を起こそうとしたときに先回りして
言葉掛けをするのです。

「そこ、気を付けてね」

「足元、だいじょうぶ」

と事前に声を掛けるようにしていました。

また、休む時は休む。それがHさんの主義ですから
夜10時を過ぎると介護は終了。
(メリハリのある介護は自分の為でも有ります。)

寝ている間は、姑の杖に
「これは転ばない為のお守りよ」と言って付けた鈴が
私にとってのヘルパーさんでした。

この鈴は夜、姑が起きてトイレに行ったときチリン、チリン
と音がして、(あ、起きてトイレに行っているな)と
教えてくれるのです。

また、帰りの鈴の音がしないと、(何か有ったのかも知れない)
と、又教えてくれます。

身の回りの小物を上手に使う事で強力な助さん角さんになってくれます。

お年寄りの介護の部屋のドアに鈴を付けて開けたのがわかる。
こんな使い方も有ると思いますね。

posted by ぶんねん at 23:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

第2回目:相手の立場になって事故防止策を考えよう。

第1回目に引き続きHさんのおはなしです。

介護される人に理解され家を留守にする間、事故が有ったら
どうしようと言う心配はずっとありました。

そんなときは姑がどの様な行動を取るか?
朝起きて、夜寝るまでの間、の行動パターンを
色々考えて見たのです。

「おばあちゃんは身体を動かす事が面倒な人だから
 外に出かける事はないだろう。でも、オシッコを漏らしたとき
 自分でお風呂場に行き、綺麗にするかも知れない。」

そこでHさんは出かける前にお風呂場の出入り口を開かない様に
ヒモでくくったり、万が一お風呂場に入ったとき湯船に湯が
有って誤って落ちたとき溺れないように湯を抜いたりと
万が一のことを考え家を留守にするようにしました。

日頃の介護から、介護される人の行動パターンを良く観察し
その行動パターンを読みとり、相手がどの様にするのか
考えるだけ考え想像する事であらゆる防止策を行う。

そうすれば事故は未然に防げるのでは無いでしょうか?

どうしても心配であるなら、近所の人に

「コレから出かけるのでチョットおばあちゃんを時々見に行って」
と頼んだ事もあるそうです。

お年寄りを介護している場合はこのようなチョット頼める
近所付きあいが大切だと感じています。

Hさん曰く
「現実はと言うと私の考えすぎ
 下着は濡れていても姑は居眠り三昧で一歩も動いた様子は
 有りませんでした。」

でも、考えて考えた末の予防策、ここまでしたから事故は
無かったかも知れません。


まあ、いいや、大丈夫だろう。その考えが事故を起こす
原因を作っているのかも知れません。

平日の介護から、アッと気が付いた時すぐに対応し
未然に事故を無くすようつとめましょう。

建築現場の事故防止の一つです。

ヒヤリ、ハットが10回有ると軽微な事故が1回発生する

軽微な事故が10回有ると重大事故になる。

最初のヒヤリ、ハットで食い止める事で事故防止に繋がる
と言う事です。

皆さんの廻りでこのような事が感じられたなら
すぐにでも対応が必要ですよ。

posted by ぶんねん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

自宅介護の事故防止まとめ 【事故防止にはよくよく観察する事】

自宅介護の事故防止まとめ
【事故防止にはよくよく観察する事】
第1回目:介護する人の一番の助っ人はだれ?

介護を通じてこんな達人からのメッセージがありましたので
皆さんにお知らせします。

自宅介護をされている女性の方からのメッセージです。

仮にHさんとしますね。

Hさんは介護中でもいろんな事に興味を持ち又参加されて
いました。
ボランティア活動、PTA、お花のお稽古、普通の人が
興味を持ち生活の一部としての趣味、興味を介護をしながら
されていたそうです。

なぜ、介護という大変な仕事があるにも係わらずその様な
事が出来たのでしょうか?

介護が忙しく、そんな時間有るわけ無いじゃ無い。
そんな、声が聞こえてきます。

でも、出来たのです。なぜなら・・・・・。


Hさんは、こう考えました。
【介護は私の人生の一部に過ぎない】
一度きりの人生自分の人生は自分で決めよう
介護を言い訳にする事は止めよう。そう思ったそうです。

介護が終わったときに
「介護で一番良いときの時間を奪われた」

「自分の人生をおばあちゃんに取られた」

介護される人を恨む事になってしまいます。

Hさんはどの様にして自分の趣味、やりたい事の時間を
作ったのでしょうか?

それは、介護する人の一番の助っ人は介護される人
なのです。

おばあちゃんに「勉強したいから少しだけ外出させてね」

       「お花を生けるから外に出てくるね」

と頼むと

おばあちゃんは「わかったから、ゆっくりいっておいで」

と言ってくれたそうです。

介護をする一番の理解者は介護される人なのです。

介護をしていたら何も出来ない!

そう考える前に少しでも自分の時間が作れるよう
介護される人と会話をしてみてはどうでしょうか?
posted by ぶんねん at 19:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

メリークリスマス!緊急連絡先は思い出せない!

メリークリスマス昨日のクリスマスイブから今日の

クリスマスに掛けて介護のお仕事されている方

ご苦労さまです。

コレから年末に掛けて忙しくなり体力的にも
精神的にもきつくなりますが、お体には気を付け
年末を過ごして頂きたいと思います。

本当にご苦労さまです。

今回は緊急連絡先について書いてみました。

緊急連絡先と言えば消防署、警察署、電気、ガス、水道

こんな場所、設備の連絡先が思い出せます。

救急の場合、連絡をした事のある人は解ると思いますが

ホント、急いでいると気が動転して、自分で何を言ったのか
解らない事があります。


電話の先で、「落ち着いて、もう一度はじめから・・・」
なんて事言われた事有ると思います。

救急の時=とっさに思い出せない

だからどうするのか?

緊急連絡先の一覧表を作りましょう。

1)救急車の手配119番通報

2)行きつけの病院の電話番号

3)近くの救急病院の電話番号

4)中毒110番

5)自宅の住所と電話番号(パニックになると思い出せない時があるので)

6)近くのタクシー会社の電話番号

7)ご主人の会社の住所と部署名、電話番号


1)〜7)迄は最低でも緊急連絡先にかき込んで下さい。

緊急連絡先は一枚の紙に大きく解りやすく書いて、
電話の近くの壁に貼り付けください。

備えあれば憂いなし!まだの人は今すぐに!
posted by ぶんねん at 23:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

鼻チューブをいやがる場合の対処法

鼻チューブは自分で食事が出来なくなった時などに

鼻にチューブを差して栄養を直接食堂に送る為の物です。

鼻チューブをいやがり取ってしまう人もいらっしゃいます。

その様な人、いやがる人の対処法ですが、

拘束して手が鼻に行かないようにする。
コレは、拘束する為、身動きが取りにくくチューブ以前に
いやがります。

介護をする人が付いていて取りそうになったら注意する。
コレもずっと付いている事が難しく、席を立った時チューブを
外す事が考えらレます。

それではどうすれば良いのか?

チューブを付ける期間が長いので有れば
胃ろうと言って直接お腹に管をいれ栄養を摂る方法があります。

この方が本人にも苦痛はなくチューブが抜けかかって事故に
なる事も少なくなります。

この方法ですと、チューブを抜く事もなく家族の介護も楽に
なるのでは無いでしょうか?

主治医の先生に相談が必要となります。

介護される本人に何が一番良いか考えてみて下さい。


posted by ぶんねん at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

認知症の喫煙者がたばこを吸うときの注意点とは

健常者の人でも寝たばこで火事を起こす事は良くある話です。

認知症の人なら・・・・・

火事を起こす確率がグンと高くなります。

なぜなら、火を消した事すら覚えていないからです。

認知症の人にたばこを吸うのを止めて貰う事が

一番良い事なのですが、昔からずっと吸っている場合は

なかなか止める事が出来ません。

認知症の人の火事の原因として一番多いのは次のパターンです。

たばこを吸う⇒灰皿で火を消す(ホントは消えていない)

⇒灰皿の灰をゴミ箱に入れる(火が消えていない)⇒火事

どの様にしたら火事にならないか考えて見ました。

1)大きめの灰皿に水を入れ使って貰う

2)たばこを吸う部屋にゴミ箱を置かない

3)たばこを吸うときは付きそう

4)たばこの残りの本数と吸った本数を確認する

他にも有ると思いますが、一人で吸わないようにするのが
一番かな?

【アドバイス】

 たばこは常時保管しておき、吸うときにたばこを渡し
 吸い終わる迄付き添いをする方が安全です。

 また、たばこを消すために缶コーヒーなどを使うと
 誤ってその中の水を飲む事が有るため透明な容器に
 水を入れ中身が確認できものにして下さい。

 在宅(自宅)酸素療法などをしている場合は
 たばこから酸素ボンベに火が移る事もあるので
 別の部屋でたばこを吸うように気を付けて下さい。

posted by ぶんねん at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

開けられて困る所には留め具を付けよう

認知症のお年寄りの住んでいる方からの情報です。

その家で次の様な事があったそうです。

それは、認知症のおばあちゃんが冷蔵庫を開け

中に有った物を全部鍋で炊いてしまったと言う事です。

冷蔵庫にはお肉もあるし、野菜も、ソーセージから全て

だそうです。冷蔵庫の中は食べる物がなくなって,
有るのは調味料関係、牛乳、ジャム etc

そのお宅はそれから鍋をかたづけるのも大変で夕飯も

家族で外食をしたそうです。

思わぬ出費で泣きそうになったと聞いています。

それを教訓に次の様な事をしたそうです。

それは、子供用のいたずら防止に使う留め具を購入し

冷蔵庫とか、他に開けられては困る所につけたそうです。

冷蔵庫も開けっ放しになると中の食品も腐ってしまいますよね。

ふだんから気を付けて、あげて下さい。

怒らず、言い聞かせる様にして下さい。

認知症のお年寄りに怒るとなぜ怒られているのか解っていません。

精神的に落ち込み具合が悪くなるのでさとしてあげて下さい。

【アドバイス】

 危ない物は、鍵の掛かる所に移しましょう。
 
 高いところに置く場合は見えないようにしまいましょう。
 見えると椅子に上がり取ろうとして転倒する場合があります。
 転倒=骨折=寝たきり この方程式が当てはまります。

 テッシュペーパーの置き場所に注意
 テッシュペーパーは水に溶けないため口に入れると喉に詰まります
 置き場所に工夫が大事です。

 生け花の種類にも注意
 生け花、花瓶の花 花を食べる痴呆の老人もいらっしゃいます。
 花にも毒のある花がありますのでよく選んで使って下さい。

 認知症のお年寄りが入らないようにドアに鍵を付けましょう。

 入っても良い場所は鍵はいりません。
posted by ぶんねん at 19:24| Comment(1) | TrackBack(1) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

短い言葉で注意を!

認知症のお年寄りに対してどの様に注意を促していますか?

言葉による注意

文字による注意

とっさに出る言葉、子供が転けそうに成ったときアナタは

どの様な言葉が出ますか?

「あっ、足元の○○につまずいて転ける、危ない!」
こんな、長い言葉は発し無いと思います。

「危ない!」この一言では無いでしょうか?

そうなのです、短い言葉が認知症のお年寄りには理解が
早いのです。

言葉で言うと角が立ちます。怒った様に聞こえますよね。

ですから、紙に漢字で書いて注意を促すのです。

ガス台の前には【危険】

玄関の前には【〆切】

など、ひらがな、カタカナよりも漢字の方が解りやすいのです。

色々試してみてはいかがですか?

posted by ぶんねん at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

痴呆老人の徘徊を止める為にはどうすれば良いか。

痴呆老人の徘徊、家族の方はいつも気にかけて
生活しています。

徘徊は家の廻りだけなら安心しておられますが
知らない間に目の届かない所に行くと心配で成りません。

そこで、家を出た事が解るようにどの様にしたら良いか
家で用事をしていて解る方法はないか?
考えてみました。

つは履いていく靴に鈴を付け、鈴の音で知らせると言う事

つは家の玄関のドアにカウベルを付け音で知らせる。

つ目はドアの鍵を手の届かない所に新たに付ける。

そのほか、日頃から近所に「見かけたら教えて」と頼む。

すぐ配れるように写真を撮っておくなど考えらレます。

今なら、携帯などで位置が確認できるサービスがあるので
携帯を持たせるのも良いアイデアかも知れません。
posted by ぶんねん at 22:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

割烹着は身を守る

食事を作るとき昔の人は必ずと言って良いほど
割烹着を着て食事の支度をしていました。

この割烹着がお年寄りの身を守るのです。

昔、お年寄りの方が台所で煮物をしていて火事に成る
寸前で消し止めた記事を読んだ事が有ります。

今ではガスから電磁調理器に替える(リホーム)する
家が増えていますね。
これもお年寄りがガスを使うとき危ないので電気に替える
と言う事です。

もう少し詳しく説明しますね。
この火事騒動の始まりはガスの火が知らない間に服の
袖口に燃え移っていた事から始まります。
そのままにしていたら家が火事に成るより先に
お年寄りが火事になるその様な危ない一歩手前で消した
と言うお話しです。

どの様にすればそんな事故が未然に防げるか?
それが割烹着なのです。

割烹着は袖がゴムで絞ってありガスの火が燃え移る
その様な事にならない様作って有ります。
また、洗い物をするときも、袖をまくっても落ちて来ません。

そんな割烹着がお年寄りを守ってくれるのです。

【アドバイス】
 割烹着がない人は髪留め用のゴムを袖口にはめるのも
 良いかも知れません。
posted by ぶんねん at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

おしゃれな杖なら使ってくれる

高齢者になると足腰も弱く成って来るのが当たり前です。

いつまでも若いと思っている高齢者の方、危ないです。

なぜ危ないか?って。それは足が上がっていないからです。
つま先が地面すれすれを通っているのです。
小さな段差や小石でもあればつまずく確率90%です。

つまずく=転ける=足をくじく=怖いので家から出ない

そんな事に成らない前に転倒防止に杖を送ってはどうでしょか?

転ばぬ先の杖 とは良く言った物です。

でも、お爺さんはさほど色とか形にはこだわりませんが
おばあさんは違います。
おしゃれです。

持ち物にも関心有ります。可愛い杖なら持って貰えますが
地味な杖だと、「年よりくさいと」言いいやがります。

何歳に成ってもおばあさんは女の人なのです。

おばあさんには可愛い杖を送りましょう。
posted by ぶんねん at 23:19| Comment(0) | TrackBack(4) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の日はビニール傘が安全

皆さんはビニール傘使われた方いらっしゃると思います。

コンビニで売っている150円ぐらいの安物の傘です。

これが老人には最適の傘なのです。

なぜ?って

それはビニール=透明=良く廻りが見える
そういう事なのです。

雨の日はどうしても下を向いて歩きがちです。
黒い傘だと前が見にくく、急に車、自転車が
出てきても気づくのに遅れてしまいます。

そんな事、経験して事有りませんか?
私は有りました、それも夕暮れの薄暗い時間にです。

こんな時間帯に老人が傘を差して歩いていると
車を運転している私でも気を付けて引っ掛けない様
注意して運転します。

傘が透明と言うだけで前もよく見え運転している人も
高齢者だと解りやすいので注意して貰えます。


安いビニール傘ですが高齢者を守る一番アイテムです。

【アドバイス】
 傘の縁に反射シールなどを貼ると認識しやすく成ります。
posted by ぶんねん at 00:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

入浴中の様子はどの様にしていますか?

自宅介護での元気なお爺さん、おばあさんは
自分でお風呂に入っています。

そんな元気なお爺さん、おばあさんでも
滑って転げて怪我をするいえいえ骨折という事も考えられます。

私のお爺さんも外に面する窓際でたばこを吸っていて
窓際に置いて有ったたばこが外に落ち、それを取りに
行った帰りに玄関の段差につまずき転倒、
足の大腿骨が骨折、急遽入院。
それからは寝たきりに成りました。

場所は違えど老人が転けるイコール骨折
寝たきりになる。このことを肝に銘じていなければいけません。

お風呂場は濡れたタイルと石けん水で
足元が不安定に成ります。ほんの少しの事で
足を滑らす可能性は否定出来ません。

そこで提案です。
お風呂場を覗いて「大丈夫?」と声をかける事は
やらなければいけません。でも心配で何度も覗くと
入っている人も迷惑ですよね。

そこで、活躍するのがお孫さんです。
可愛い孫に「お湯は熱くない?」とか
「お風呂から上がったらテレビ一緒に見よう?」
などと言われたら悪い気がしませんよね。

どうでしょう?お孫さんのいらっしゃる家の方
是非やって見る価値はあると思いますよ。
posted by ぶんねん at 11:56| Comment(2) | TrackBack(1) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

シャンプーとリンスの見分け方

シャンプーとリンスを間違えて使った覚えは
ありませんか?
シャンプーとリンスが同じメーカーで同じ種類なら
入れ物も同じ形、色も同じで見分けが付きにくい
です。
特に老人は目も薄くなり良く間違えると言います。

そこでシャンプーとリンスの入れ物に
良く判るようにマジックで名前をいれました。
字が大きく見易くなったので間違える事が
少なくなりました。

シャンプーとリンスの入れ物の色を別にする事で
間違える事も少なくなると思います。
シャンプーは白
リンスは赤
こんな感じで分けてはどうでしょうか?

【アドバイス】
 日本製のシャンプーはボトルの横にギザギザが付いていて
 持ったときに解る様に成っています。
posted by ぶんねん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

階段に夜光テープを貼ると良く判る

アナタのお家の階段は暗くありませんか?

古い家の階段は今の新しい家の階段に比べ
家のまん中の明かりの当たらない暗い場所
にあります。
昼でもうす暗く階段で滑って落ちた経験が
あります。

お年寄りがそんな階段を上り降りするとき
足元が確認出来ずつまずき転んだりした事
が一度はあると思います。
階段の始まりと終わりが解りづらい時は
階段の一段目と終わりに夜光テープを貼ると
解りやすく安心して階段を上り降りして貰えます。

それと、階段の手摺りにも夜光テープを巻く事で
手摺りの位置も確認出来良いと思います。

【アドバイス】
 夜光テープは滑り安いので使う場所
 使う位置には十分気を付けて使い分け
 していきましょう。
posted by ぶんねん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

コンセントに何でも刺せる?

コンセント、一見何の変哲も無い電気の差し込み口

これが、一変して凶器に変身します。

私も、小学生の頃マブチモーター(直流)のコードを
交流のコンセントに刺し、家の電気が一瞬消えて
バチィ!!と音と同時に臭い煙。
モーターが焼けたのです。

感電まではしませんでしたが怖い思いをしました。

小さい子供や認知症のお年寄りはタダのコンセントが
良い遊び道具の一つになる事があるのです。

小さい子供は何でも穴があれば刺したり
その中に物を入れたりしますよね。
家にあったビデオデッキが調子悪くなり
中を覗いてみると小銭が入っていました。
子供のいたずらです。

認知症のお年寄りも小さな子供と同じです。
コンセントにドライバーなどを刺したり
する事も考えられます。

そこで、子供用に作られた事故防止用コンセント
コンセントの入口付近に扉が付いておりコンセントを
差し込むと扉が開く仕掛けになっています。

二本の差し込みが同時に刺さないと開きません。
ドライバーは1本なので扉は開きません。

このような幼児向けの事故防止グッズはお年寄り
にも有効な物が多いとおもいます。

何か他にも良い物あるかも知れませんね。
posted by ぶんねん at 00:05| 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

コード類は壁に沿わせて

老人介護での気を付けるポイントは
つまずき転倒です。

足も弱って来て、すり足のようにして歩いています。

少しでも出っ張っていればつまずいてしまうのです。

今の建築の風潮として核家族から三世帯同居に
移行しつつあります。
お年寄りと子供達の生活で今までに無かった
大切な思いやりがはぐくまれて来ています。

老人と同居するとなると
沢山の問題点が浮き彫りになります。

床の段差、コンセントの位置、洗面の高さなど
上げればキリがありません。

今回はコンセント関連のお話しをします。

コンセントは電気を供給する電気製品に
一番近い存在です。
コンセントが無ければテレビもつかないし
電気ポットでお湯も沸かせません。

部屋の遠くから電源を引っ張って来ると
コードが部屋のまん中を通ったり、
部屋の中がスッキリしません。

一番の問題はそのコードに足を滑らせ
転倒する事が問題なのです。
老人は骨も弱くなっており、すぐ骨折します。

解消するにはコード類をまとめて壁際に
沿わして行くとか、掃除機のコード類には
色の付いているテープで良く判るように
するとかの工夫が大切です。

まずは、掃除機を掛ける前に
一言声を掛ける事が大切ですね。

【アドバイス】
 コード類が長くなるのであれば
 コンセントの位置を変えるとか、
 別の位置にコンセントを追加すれば
 コード類も短くなり、転倒の危険も
 少なくなります。
posted by ぶんねん at 23:58| 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

カーペットは隙間が無いように

お年寄りは足腰が弱くなり
足を上げて歩く事が少なくなります。

良く私も疲れた時にはドアの下框に
足を取られ転けそうになった事もあります。

床から1pも上がっていないところにですよ。

お爺さん、おばあさんも私と同じ様に
なっているんだと気がついたのです。

ですから、今流行はバリアフリーですね。
玄関から入るところから段差の少ない
そんな仕様になっています。

今回は洋間に敷くカーペットの事です。

カーペットの縁が上に向いているだけで
お年寄りはつまずく事が有ります。
ほんの少しなんですが。

この場合どうすれば良いかと言いますと。

カーペットの裏側に両面テープを買ってきて
隙間無く貼りめくれない様にします。

この時買ってくる両面テープはクッションが
付いた厚めの両面テープです。
紙をひっつける両面テープだと、すぐ剥がれて
使い物にはなりません。

後は、自分でカット出来るカーペットを購入し
部屋の入口、壁の隙間が無いように敷き詰める
これも有効です。
めくれる場所は両面テープで浮かないように。

【アドバイス】
 水を扱う場所、濡れてはいけない場所の
 模様替えにはフロアーシートがお勧めです。

 自由に切れて、厚みも薄く
 水ぶき出来る事が清潔で良いですね。 
posted by ぶんねん at 22:46| 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

壁の近くに物を置かない様に

介護が必要なお爺さん、おばあさんは腰が
曲がり、足元もおぼつかない様子。

アナタはすぐ手を貸して助けてあげますよね。

今では自宅の壁に手摺りを儲け
その手摺りを伝わりながら歩いています。

足の悪いお年寄りには命綱のような物です。

老人ホームなどでは廊下に手摺りは当たり前です。
廊下には物1つ壁際に置いて居りません。

歩きやすい様に成っていますね。ホント良い事です。

でも、個室に目をやって下さい。壁際には
何が置いてありますか?

ベット、テレビ台、ゴミ箱色んな物が
無造作に置いてあると思いませんか?

お年寄りがベットから降りて何を伝って
ドアまで行くのでしょう?

誰も居なければ一人で歩いて行かなければ
なりません。

物につまずくと転びお年寄りはすぐ
骨が折れます。

私のお爺さんも玄関でつまずき大腿骨を
骨折。救急車で病院に運ばれました。

命には大ジョブですが年も年リハビリも
満足に出来ず、寝たきり老人になってしまいました。

お年寄りが転ける=寝たきりの人生

介護をしている元気な人には解らない部分
かも知れませんね。

現実起きて見ないと・・・。

自宅での介護も一緒です。

何の気なしにおいた買い物袋もつまずく原因の1つです。

気が付いたら、すぐに別の場所に移した方が良いでしょう。

【アドバイス】
 お年寄りの転倒は大事故に繋がります。
 安くて軽いタンス、クローゼットは
 体重が係ったとき一緒に倒れる可能性があります。

 家具は思い物が理想的です。軽い家具は出来れば
 かたづけた方が良いでしょう。
posted by ぶんねん at 00:31| 事故防止編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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