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2009年04月05日

歩行器ってなに?

歩行器.gif ●歩行器とは・・

 歩行が困難な人の歩行を補う機能を持ち、
移動時に体重を支える構造を有するもの。
四つの脚がフレームで繋がった構造の
歩行補助具です。


 左右のフレームの連結が菱形にずれるように
なっていて、これを交互に動かして進むタイプ
(交互歩行器)と、フレーム全体が固定されていて、
持ち上げて前につくことを繰り返して進むタイプ
(固定型歩行器)、脚にキャスターがついており、
これを押して進むタイプ(有輪歩行器)があります。

 手押し車のように身体の前方の握りを両手で
押すタイプのシルバーカー(歩行補助車)は
介護保険の対象とはなりません。

     歩行器の導入における注意
 
使用目的と歩行機能の状況に応じて選びます。

日本の家庭では移動手段としてではなく、

歩行訓練用に使用するケースが多くあります。

 
病院や施設など段差がなく屋内の広い平面での

使用に適しています。

在宅において使用する場合は敷居の段差の解消、

回転スペースも必要です。

車輪が付いている歩行器は傾斜のある屋外での使用は危険です。


   介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・

<歩行器>
  歩行が困難な者の歩行機能を補う機能を有し、

移動時に体重を支える構造を有するものであって、

 次のいずれかに該当するものに限る。
 
一 車輪を有するものにあっては、体の前及び左右を
  囲む把手等を有するもの
 
二 四脚を有するものにあっては、上肢で保持して
  移動させることが可能なもの

楽天サイトの歩行器です。
一般的には1万円前後の価格で購入できます。
下の画像をクリックすると購入サイトにいきます。

ネットでお買い物をクリックするとTCマート
介護専門店に行ってもっと詳しく商品が確認できます。


ラベル:歩行器
posted by ぶんねん at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

車いすのパーツの意味

車いすの各パーツの意味を知るコーナーです。

意味だけでなく注意点、キーポイントも紹介してます。

じっくり読んで行きましょう。


1.握り
 
介助者が車いすを操作するとき、手でにぎるバー。
介助者の腰の高さのものを選択すると押しやすくなります。

2.バックレスト
 
リクライニング機能、背折れ機能付き、ティルティング機能付き
のものがあります。

3.ティッピングレバー
 
段差などでキャスターを上げる時に、介助者が足で踏む部分。

4.ハンドリム
 
車いす使用者自身が手で漕ぐときに持つ部分。力が弱い場合は、
つかみやすいように凹凸がついているもの、滑りにくい素材で
カバーされているもの、等があります。

5.アームレスト(肘掛け)
 
肘をのせる部分。姿勢の保持、車いすからの立上がり、
移乗するときに体を支えるために用いるもの。

フレームに固定されているもの、可動
(高さ調整可、跳ね上げ式など)できるもの、
着脱できるものなどのタイプがあります。

可動、着脱できるタイプは、アームレストが邪魔に
ならず移乗することが容易になります。

アームレストの高さは高すぎると腕を乗せても肩が疲れ、
低すぎると体幹保持能力の弱い人は左右に傾きやすくなるので
要注意です。

6.ブレーキ  
車いすを制動、固定(駐車)させるためのものです。
ブレーキには介助者用の握り(グリップ)の側にある
ブレーキ、後輪の脇にあるブレーキ、 介助者が踏む
ブレーキなどがあります。

7.フットレスト(足置き)
 
足を乗せておくもの。着脱できるもの、可動できるもの
等のタイプがあります。
 
階段の昇降などで車いすを持ち上げることが多い場合は
固定式のフットレストの方が望ましいです。

移乗の際や駆動において邪魔になる場合には、
着脱式が適しています。
着脱式は移乗のときに起こりやすいフットレストによる
怪我の予防もできます。
可動できるものには、スウィングアウト機能や
エレベーティング機能等があります。

8.キャスター
 
前輪で、自在輪のこと。
 
自走用で屋内路面環境が良い場合は細く硬い
キャスターを選択します。

屋外を走ることが多い場合、空気入りキャスターなど
を選択するとよいでしょう。

9.スウィングアウト機能
 
脚部が横に開き、前方からの移乗が楽に行えます。

10.エレベーティング機能  
脚部の上下角度が自由に変えられます。

11.ティルティング(ティルト)機能
 
バックレスト(背もたれ)と座面との角度が一定のまま
後ろに傾斜し、姿勢を安定させる機能。

自分ではまったく身体が動かせない場合、長時間の座位により、
床ずれ(じょく瘡)が起きる可能性があるが、
ティルティング(ティルト)機能等を利用することにより、
臀部にかかる体重を分散させ、苦痛や床ずれを
予防することができます。

12.背折れ機能  
バックレストがうしろに折れる機能。
小さく折りたたむことができ、車いすの持ち運びや収納に便利です。

13.車いす用クッション(付属品)
 
車いすの多くはフレームに布を張っただけの座面で、
長時間利用するのに適さないので、適切なクッションが
あると便利です。
クッション(パッド)の素材はウレタンフォーム、ジェル、
除圧効果の高い空気入りクッションなどがある。

クッションを置くと座面の高さが変化するので、車いすと
同時に選択し、適合させることが必要となります。

14.電動補助装置(付属品)
 
自走式や介助式の車いすに装着して駆動を補助する
電動装置。
強度面で適応しない車種もあるため、利用している車いすに
取り付け可能かどうかチェックが必要です。

バッテリーは短時間で充電できますが、容量は大きくないので、
長時間の使用は不向きです。

介助者が車いすを操作する場合は、急な坂道やスロープ、
長距離など、介助者の力不足などの理由で十分な移動介助が
できないときに用います。

15.車いす用テーブル(付属品)
 
物を置いたり、軽い飲食ができるテーブル。
アームレストの上に固定して使用すます。選択に当たっては、
車いすにしっかり装着できるか、利用者の腹部に当たったり、
携行に不便はないか確認するのがポイントです。

16.車いす用ブレーキ(付属品)
 
片麻痺などで普通に装着されているブレーキに手が届かない場合に
用いる延長レバー付きブレーキ、坂道を上るときなどハンドルから
手を放しても車輪が回転しない運転防止用のブレーキなど
オプションで使用するもの。

カワムラサイクルの車いすのサイトです。

上記の説明した部品の写真などが確認できます。

解りやすいので必ず見てください。
下の、カワムラサイクルをクリックすれば
見れますよ。


カワムラサイクル
posted by ぶんねん at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

車いすの知っておきたい事

車いすにも多岐にわたって有るとご紹介しました。

そこで、もう少し掘り進んで詳しく説明しますね。


         自走用車いす(手動)
 
後輪に取り付けられたハンドリムを、自らの手で操作する車いす。

坂を上るときなど本人の力だけでは無理な場合に備えて、

いすの背に介助者用の握りが付けられているものが多くあります。

ADL(日常生活動作)の状態によって、足駆動式、

片手駆動式など、様々なタイプの製品が開発されています。

 

選択にあたっては専門家と相談し、シートの幅や奥行き、

アームレスト(肘掛け)の開閉、フットレスト(足置き)の

位置などを確認する。

ハンドリムは握力を考慮の上、材質、太さに留意。

室内で使用する場合、廊下幅や回転半径、段差の影響も

受けるので、住宅状況の確認が必要。長時間使用する場合は、

圧迫、床ずれ予防のためにクッションも必要。

屋外使用の場合、坂道などの対応には電動駆動装置の利用も

検討するとよい。

現状の車いすに取り付けが可能か確認が必要です。


        介助用車いす(手動)
 
移動に必要な操作を、介助者が行うことを前提とした車いす。

介助者用の握りが付き、段差を乗り越えるために介助者が

足を架けるフレームと一体となったティッピングレバーが

ついています。

介助者用の握りにブレーキがついているものや自走用車いすより

軽量でコンパクトなサイズが多くあります。

折り畳み機能付き、背折れ機能付き、シートベルト付き、

リクライニング機能付きなど様々なタイプがあります。

ブレーキも介助者専用ハンドブレーキ、介助者専用足踏み

ブレーキなどがあります。

アームレストは固定式、介助や乗り降りが楽な可動式があります。

フットレストもスイング式、エレベーター式があります。
 

利用にあたっては介助者の使いやすさも選択の重要な

要素となります。

アームレストが開閉したり、取り外せるもの、フットレストが

外側に回転したり、取り外せるものは乗り降りの介助に便利です。

屋内で使用する場合、廊下幅や回転半径、段差に影響を

受けるので、住宅状況の確認が必要です。

坂道を下りる場合や段差のあるところを降りる場合は、

後ろ向きに後退して下りるようにします。

介助者の体力が心配な場合は電動駆動装置の利用も検討します。

選択にあたっては、利用者のからだの適合性など専門家と

相談します。


            電動車いす
 
電動補助装置が付いて小さな力で簡単に移動できる車いす。

腕に力がない人でもジョイスティックやハンドルの

コントロールができれば利用できます。

ジョイスティックやハンドルで利用者本人が操作できる

タイプと、介助者が操作するタイプがあります。


屋外を走れるタイプもありますが、道路交通法では

行者とみなされ、運転免許は必要なく、時速は6キロ未満に

設定されています。

基本的に歩道を走行し、歩道がない場合には右側走行となります。

バッテリーを積んでいるため、かなりの重量があり、

階段などの上げ下ろしは困難なものもあります。
 

室内で利用する場合、廊下幅や回転半径、段差に注意を要します。

重量があるため床材などの補強が必要な場合もあります。
室外で利用する場合は、使用環境やバッテリーの残量にも

注意が必要です。


          モジュール車いす  
いろいろなモジュール(パーツ)が揃っていて、利用者の

要求に合わせて、必要な部品を組み合わせて作る車いすです。

調整可能な部分が多く、パーツを組み合わせる事により、

利用者の希望にそう可能性が高い車いすができます。
身体機能の変化に応じて調整できるので高齢者に適しています。
 

交換できる部品は駆動輪、ハンドリム、キャスター、

座幅(フレーム幅)、フットレスト、 アームレスト、

背もたれ、ヘッドレスト、ネックサポートなど。

調整可能範囲は座の奥行き、 座面の角度、座面前端高・後端高、

座面シートの張り、駆動輪位置、フットレストの高さ ・角度・

レッグレストの位置、アームレストの高さ・前後位置、

背もたれ角度、背もたれ高さとシートの張り、取っ手の高さ、

キャンバー角など。 なお交換できない部品、調整できない

項目の車いすもあるので確認が必要です。

どうですか?
いろんなタイプの車いすが有りますね。

介護者にも優しく、また、介護をする人にも楽で
優しい車いすが良いですね。

お手軽なモジュール車いす、カワムラサイクルの車いすです。

金額は送料込みで34800円です。




posted by ぶんねん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

車いすのあれこれ

今回は介護には必ず必要な車いすについて

説明しますね。

車いすは車に乗せられる様折りたたみタイプと

電動式の一人でも乗れるタイプに分けられると

思います。どちらも介護者には必需品なので

乗っても楽なモノを選ばなくてはいけません

では、下の絵を見ながら勉強しましょう。


車いす.gif

          ●車いすとは・・・
---------------------------------------------------------
 
車いすは歩行が困難な人のための移動用の福祉用具で、

座位を保つためのいすの部分と移動するための車輪からなります。

使用用途、機能によって分類されており、介護保険のレンタルの

対象になるのは
自走用車いす、介助用車いす、電動車いすの3タイプ。   
他に、いろいろなモジュール(パーツ)が揃っていて、

利用者のニーズに合わせて、必要な部品を組み合わせて

作るモジュール車いすもあります。


車いす1.gif

脚部が横に開き、前方からの移乗がラクに行えます。

車いす2.gif

脚部の上下運動が自由に変えられます。
車いす3.gif

背もたれと座面角度が一定のまま倒れ、姿勢を安定させます。
車いす4.gif

  バックレストが折れてコンパクト化、収納・持ち運びが楽。

車いすの導入における注意

 
身体にあった車いすを選ぶには、シートの高さ、幅、奥行き、

肘掛け、背もたれの高さに留意します。

 
シートの幅はお尻の幅より5cmくらい広めに。背もたれは

肩胛骨の下の高さに、奥行きは、背もたれにお尻を付けて

座り膝の内側よりやや少なめに。肘掛けは肘を無理無く

曲げた高さになるように。

シートの高さは膝下の長さが適しています。



   介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・
<車いす>
 自走用標準型車いす、普通型電動車いす又は

介助用標準型車いすに限る。

<車いす付属品>

 クッション、電動補助装置等であって、車いすと

一体的に使用されるものに限る。

下の車いすはアルミ製で軽くノーパンク仕様です。
定価は85000円ですが楽天特別価格25000円で購入できます。
送料は別途かかりますが、安いと思います。

画像をクリックすると詳しい説明が見れます。


次の車いすは参考にチルト、リクライニング仕様の
車いすです。
横移動ができるのがこの車いすのポイントの一つ。






posted by ぶんねん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

スロープで重要な事

スロープ.gif


●スロープとは・・・
----------------------------------------------------------------
 主に車いすなどの移動で、段差を解消するために

使用するものです。

 取り付けに際し、特別な工事を伴わないものに限ります。

材質は金属(アルミ)製、グラスファイバーなど。

 スロープ部分が一枚板で折り畳めるもの、車いすの車輪の

位置に合わせて取り付けられる2本組のもの等もあります。


スロープ勾配.gifスロープ勾配2.gif

スロープ勾配のめやす
勾配5度 :自走可、楽に押せる角度

勾配8度 :電動車いす走行可、女性でも押せる角度

勾配15度以上 :車いす走行が危険


      スロープの導入における注意
 
選択にあたっては、スロープを置く段差の場所や高さ、

車いすの種類、車いすと利用者の体重、スロープの荷重、

介助者の体力も考慮します。

 
また、スロープの勾配は段差の高さとスロープの長さに

よって決まるので、大きな段差を緩い勾配にするためには

長いスロープが必要となります。

 
スロープに車いすが進入するためには、スロープの前後に

一定のスペースが必要です。


    介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・

<スロープ>

 
段差解消のためのものであって、取付けに際し

工事を伴わないものに限る。

工事を伴わないモノに下記の様なモノもあります。
下の写真の様に敷居の高さをカバーするモノで
かんたんに工事も関係なく利用できます。


もう一つは車いす用の持ち運びができるスロープです。
材質はアルミ製で二つ折り、中央に取っ手がついています。


posted by ぶんねん at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

手すり、あれこれ

今回は手すりです。

多くは階段、浴槽、ベット、廊下の手すりなど

歩行もしくは起きあがり、足下の不安定な部分など

取り付け箇所は多岐にわたります。

手すり


●手すりとは・・・
--------------------------------------------------------------------------------
 貸与の対象となる「手すり」とは、居宅の床もしくは

トイレにおいて使用することにより、身体を支えることにより

転倒防止や移動、車いすへの移乗を助けるもので、

手すりは取り付けに際し、特別な工事を伴わないものに

限ります。ネジなどにより固定するものも含まれません。

 
歩行訓練用に平行棒方式で廊下などで使用するものや、

トイレの便器を囲むもの、天井と床の間に突っ張り棒として

固定する垂直のバー方式のものがあります。

 
材質は金属製、プラスティック製、木製があります。


       手すりの導入における注意
 
設置にあたって、平行棒方式のものは床に設置する

スペースが必要です。

 
トイレの便器を挟んで固定する手すりは、便器を固定している

ボルトに荷重が掛かるので、便器自体がしっかり固定しているか

どうか確認が必要です。

 
トイレ用は洋式トイレ用、洗浄器機能付トイレ用、

ポータブルトイレ用など様々なタイプがあるので

用途によって選びます。

 
また左右の壁に突っ張り棒を伸ばして固定するものは

壁の強度の確認が必要。

垂直なバーは天井の構造・材質によって不安定になる

場合もあるので注意が必要です。


  介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・

<手すり>

  取付けに際し工事を伴わないものに限る。



工事を伴わないモノとして、浴槽に取り付ける手すり
が有ります。
詳しくは下記の写真をクリックしてください。


もう一つはベットのサイドに 取り付ける手すりです。
かんたんに取り付けられ、はずすのもかんたんです。

posted by ぶんねん at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

体位変換器


体位変換器





●体位変換器とは・・・
------------------------------------------------
 
寝たきりの状態の人の身体の下に棒状、板状、くさび状の用具、

あるいはすべりやすい布を差し込み、てこの原理や摩擦を

減らすことで少ない力で身体を動かせるように助けるものです。


      体位変換器の導入における注意
 
寝返り介助は一定の周期で行う必要があり、深夜の寝返り

介助は介助者の負担も大きい。

 
人力の補助用具は介護者の力不足はカバーできても、

頻度の問題はカバーできないのが問題。

 

用具の選択にあたっては、人力で行える介護の範囲と、

行えない範囲をよく考慮し、選択することが望まれる。

但し、エアマットで自動的、周期的に体位を変換する動作に

本人が不快感を訴える場合もある。


   介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・

<体位変換器>
  空気パッド等を身体の下に挿入することにより、

居宅要介護者等の体位を容易に変換できる機能を有する

ものに限り、体位の保持のみを目的とするものを除く。


体位変換パットの商品説明です。


体位変換パットの使い方の動画が確認できます

ここをクリック

排泄ケア用体位変換パットの商品説明です。



排泄ケア体位変換パットの使い方の動画が確認できます

ここをクリック
posted by ぶんねん at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

床ずれ防止用具

マットレス

●床ずれ防止用具とは・・・
--------------------------------------------------------------------------------
 長い間同じ姿勢で寝ていると、寝具にあたる部位が

圧迫され、床ずれ(じょく瘡)が生じる場合があります。

 
床ずれを防止する用具としては、圧迫を減少させるために

複数のエアセルなどを膨張、収縮させて支持面を変化させる

動的なものと、広い面で支えることにより体圧を分散させる

静的なものがあります。

 
動的なものとしてはエアー方式、ウォーター方式などがあり、

静的なものとしては床ずれ防止マットレスがあります。

エアーマットには交互膨縮タイプ、噴気タイプと自動体位変換

する寝返りタイプ等があります。

 
ウォーターマットレスには、1枚のものと

分割されたものがあります。

褥そう予防マットレスは、ウレタンフォーム重合、

ジェル、天然ゴム等の素材の製品があります。



*床ずれ防止用具の導入における注意
 
選択にあたっては、自力で寝返りができるかできないか

がポイントとなります。

 
寝返りができる状態であれば比較的薄いクッション材の

製品、自力で寝返りができない状態であれば体圧分散効果の

高いエアーマットが適しています。

 
褥そう予防用具の導入時期と製品の選択は特に慎重を期します。

導入にあたっては利用者の状態を正確に把握することが大切です。


-------------------------------------------------------------

介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・
<床ずれ防止用具>

次のいずれかに該当するものに限る。
 
一 送風装置又は空気圧調整装置を備えた空気マット
 
二 水等によって減圧による体圧分散効果をもつ全身用のマット

下の二つの商品はマットレスの値段とか
詳細を知るためのモノです。

画像をクリックすると、詳しいサイトに移動します。

価格が少し高いタイプ


価格が安いタイプ

posted by ぶんねん at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

特殊寝その2

楽天サイトの特殊寝台です。

興味のある人は下の画像をクリック





     特殊寝台の導入における注意
   
   選択にあたっては次の点を確認します。
 

・ベッドの高さはマットレスを置いた状態で、端座位を

取るとき、足裏が床に着き、そのとき膝が90度程度に

なるように、ベッド全体を下げられること。


・ベッドの長さはベッドの膝の部分を上げたとき、

太ももに相当する部分の長さが利用者の身長に応じて

調整できるか、合っていること。


・ベッドの幅は通常850mm程度が、介護者の負担は少なく

なるが、自分で寝返りができ、起き上がってベッドから

出ることができるなら、広めでもよい(900mm以上)。

 
適用にあたっては、場所をとるため、どのように配置するか

を十分に検討します。

利用者の麻痺等のADL(日常生活動作)はもちろん、

トイレや他の部屋への移動といった生活動線や、介助者の

動作スペース、リフト・車いすなど他の福祉用具と一緒に

利用する場合の配置、操作スペースも考慮します。

電動式のものは総重量が100kg前後のものもあり、

床の補強が必要な場合もあります。



介護保険・福祉用具貸与の対象となるものは・・・

<特殊寝台>
 サイドレールが取り付けてあるもの又は取り付けることが

可能なものであって、次に掲げる機能のいずれかを有するもの
 
一 背部又は脚部の傾斜角度が調整できる機能
 
二 床板の高さが無段階に調整できる機能


<特殊寝台付属品>

 マットレス、サイドレール等であって、特殊寝台と

一体的に使用されるものに限る。


下の写真は楽天で販売されているマットレスです。
防水で清拭タイプの商品です。
一般的に価格は¥30000〜¥40000の間です。

興味のある方は下の画像をクリックすると
詳しい商品の説明が見られます。

posted by ぶんねん at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

特殊寝台

特殊寝台

●特殊寝台とは・・・

 マットレスを乗せる床板が背、腰、脚の三部分ないし

それ以上に分かれて動き、水平に寝るためだけではなく

背もたれを起こして寄り掛かるなど、利用者の必要に

合わせて姿勢を変えることができるベッドで、

ギャッジベッドとも呼ばれています。

 
ベッドの高さが調整できるタイプは、ベッドの乗り降りが

楽にでき、介助者の腰の負担も軽減できます。

手動でレバーを回して調整するタイプ(手動ベッド)、

電動モーターによる可動タイプ(電動ベッド)がありますが、

現在は電動が主流となっています。

 
手動タイプは介助者が操作し、電動タイプは利用者本人が

手元スイッチを使用して、起き上がる角度を調節でき、

姿勢を変化させることもできます。

楽天サイトの特殊寝台です。

興味のある人は下の画像をクリック

posted by ぶんねん at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護用品の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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